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色。

W杯準決勝、ドイツvsブラジルは7-1という歴史的な大差でドイツが勝利した。

最初の20分は本当にお互い譲らず良い試合をしていただけにこの大差にはびっくりだが、これもサッカーの面白いところ。

先にブラジルが点を取っていたらもしかしたらガラリと結果は変わっていたかもしれない。

それだけ実力はさほど差は無いように思えたが、立て続けに点を取られ、3点目が入ったときにはブラジルのメンタルは崩壊した。

逆にドイツは本当に素晴らしいパフォーマンスだった。

堅守からの速攻カウンターを徹底し、さらにひとつひとつの精度がかなり高い。

縦パスにしてもシュートにしてもミスがほとんど無いのだ。

途中、高校生とプロが試合しているのかと錯覚してしまうほど圧倒的に試合を支配していた。

日本があんなにやりたくて出来なかった『自分たちのサッカー』をドイツはいとも簡単に、しかも優勝候補相手に表現したのだ。

最初、自国開催に沸くブラジルサポーターのブーイングが目立ったが、途中からドイツのプレーに対して拍手まで起きるようになった。

それほどドイツが魅せたサッカーは美しく、強いものだったのだ。

やはり自分の国の『色』を持ったチームは強い。


『色』といえば昨日の午後8時頃、東京都北区のJR北赤羽駅近くの交差点で林家ぺーが運転する乗用車とオートバイが接触事故を起こしたというニュースが流れた。

大丈夫かなと心配しながらTVを見てみると、全身ショッキングピンクの出で立ちで、ピンクのケータイで誰かと不安そうに話しながら現場検証に立ち会っている林家ぺーが映った。


やはり自分の『色』を持った人は強い。