エンスト。

今朝の日本戦、モヤモヤしましたね。

解説者などが今回は1戦目と違って日本の良い攻めが出たけど点が入らなかったのは残念、みたいなこと言ってますが全然良い攻めが出来たとは思えない。

むしろ回させられて肝心のところでシャットアウトされる1番疲れるパターン。

相手が早い時間に1人減ったのも逆に攻めにくくなった原因の1つだろう。

その分ギリシャの戦術は守りを固めてカウンターでいこう、と明確になったわけで。

それにしてもまたやったパワープレー。

4年間試したことないのに。

たとえ吉田選手が前線に張ったところで相手ディヘェンダーの方が数段体格で上回っている為、なんの意味もない。

だったら斎藤学選手あたりでかき回した方がよっぽどチャンスがあったと思うのだが。。

むしろ今日みたいな相手と試合運びで斎藤選手を出さないのなら彼を招集した意図はどこにあるのだろう、と不思議になる。


不思議といえば、ハーフタイム中に流れたアウディのTVコマーシャル。

世界に11台限定発売の車のコマーシャルで、ザッケローニがタクトを振るとその車達がエンジン音をあげ、次第にそれが日本の応援歌になっていくという演出。

おっなんかカッコいいじゃんと思ってたのに最後の決めカットでずっこけた。

ザッケローニが日本語で『チョシェン コショガ カク シン ヲ チュクル。』(挑戦こそが、革新をつくる。)とドアップの真顔で言ったのだ。

そこ日本語じゃなきゃ駄目かね。

日本語のテロップが同時に出てるのが滑稽さに拍車をかけた。

その衝撃映像のあとに『日本代表に、Engineをかけよう。』というカッコいいコピーに切り替わり、後半戦が始まった。

エンストするわ。


ギリシャ戦で決めきれなかった1番の原因はこれではないかと、僕は思っている。