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もはや僕は。

昨日のAKB48の総選挙。

ファンではないが見てしまった。

あんなに若い女の子達が残酷にも順位を競い合い、向上心と闘争心剥き出しに『次は1位になりたい!』と口に出す。

今の若い子達は、自分が何をしたいか明確に口に出したり行動することが出来ないと、漠然と思っていたので『あぁ若いのに厳しい世界に身を置いて偉いな』とある種父親的な目線で見てしまったのだ。

しかしそれと同時に、あれだけ若い頃から厳しい世界に身を置いて頑張っている彼女達が、例えば卒業したあとに『燃え尽き症候群』にならないかと不安にもなった。

どこの世界でも、やり切ったその先の『燃え尽き症候群』はつきもの。

僕も何度かそういう状態に陥った人と接したことがあるが、次の目標が立てられず、何か覇気みたいなものも感じられず未だ思い出の中で過ごしているような印象を持った。

それだけに彼女達の将来をこれまた父親的目線で不安になってしまうのだ。

しかも彼女達は表の仕事をしているため、卒業してから一般の仕事に就くには計り知れないリスクやストレスもあるだろう。

かといって皆が皆このまま表の仕事で食べていけるほど甘くはないのも事実。

そんなことを考えてたら、彼女達の人となりまで気になってきた。

前回の順位からの躍進、はたまた転落、ニューカマーの台頭、個々のコメントのオリジナリティ、1位にかける思い、自分のチームにおける立ち位置、地方を背負う覚悟、、

そして明日は優子の卒業ライブ、、、


もはや僕はファンなのかもしれない。