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捨て時。

昔からパンツの捨て時がわからない。

僕はご存知の通りトランクス派なのだが、ゴムがゆるゆるになってしまってもなお一軍に君臨している選手がいる。

捨てろ捨てろと言われてもパンツをごみ箱に入れる寂しさや複雑さといったらない。

長年自分のチーム一筋で頑張ってくれたベテラン選手に戦力外通告を出すような感覚だ。

たまに新しい選手を獲得しても、ポジションや戦術を理解してくれず二軍に埋もれてしまうパターンがほとんど。

契約金三千円の鳴り物入りでチームに加入した外国人選手ラールフ・ローレーンも今はベンチの隅でくすぶっている。

しかし、そういった選手達でも試合に使い続けてあげると化ける可能性がある。

だからこそ、パンツの捨て時がわからないのだ。

今目指しているのは若手とベテランが融合したバランス良いチーム作り。

チームの高齢化が進む今、求められているのは若くて即戦力になる逸材だ。

て何の話だ。