バーバー。

髪を切りに床屋へ。

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僕は昔から髪を切るのが苦手だった。

人見知りの僕にとって、小一時間がっちり座って嫌いな鏡の前で世間話をするのが苦痛で仕方なかったからだ。

オサレなサロンとやらはもってのほか。

切ったあとの『いかがですか?』でよかった試しもなかった。

そんなこんなで、ちょっと前までは伸ばしっぱなしで整髪料も何も付けず寝起きのまま帽子を被ってやり過ごしていたが、三十を越えてからそろそろ身なりを小綺麗にしてシャンとしなければいけないなと思うようになり、どこかいい床屋を探していた。

そんな時にたまたま発見した近所のバーバー。

昔ながらの雰囲気と無理して喋らなくて良い感じが絶妙。

ここに通ってから髪を切るのが好きになった。

今では月に一回の恒例行事となっている。