造語。

井上陽水氏の名曲『少年時代』。

♪夏が過ぎ 風あざみ

の『風あざみ』って造語って知ってましたか?

ほんとはこんな言葉は無く、歌詞の世界観とメロディーにのせた時のフィーリングで創ったそうだ。

明確なビジュアルこそ出てこないものの、誰もがなんとなくイメージ出来るような造語、それを曲の冒頭に持ってくるあたり、天才的。

ちなみに二番の歌詞、

♪夏まつり 宵かがり

の『宵かがり』もそう。

子どもの頃の、夏も終わりに近づいた夕暮れのあのなんとも言えない寂しさみたいなものが込み上げてくる、ほんとにすごい造語。

この歌はいつ聞いても胸みざきです。



あ、『胸みざき』は僕が創った造語です。
胸にぐっとくる的に捉えて頂けたらこれ幸い。