K点。

三日前から絶対に見ようと決めていた女子スキージャンプ

メダルは確実だろうと言われていた高梨を見たくて。

練習からK点超えを連発していた高梨を見たくて。

深夜3時でも見る価値があるだろうと。

しかし記憶があるのは2時過ぎまで。

先に僕の睡魔がK点超えてしまいました。

生で見たかったスポーツを朝のニュースで見る切なさは、学生の頃、密かに好きだった子が他の男と一緒にいるところを見た時のそれと似ている。

結局高梨は4位。

オリンピックという舞台で、普段と変わらぬメンタルで競技をするのがいかに難しいのかを知った。

パートライのパットで足がガクガク震えてる僕のメンタルではジャンプ台に上るのさえ難しいだろう。

そんなどうでもいいことを考えながら早朝ロケに。

今日の寒さはゆうにK点を超える。

しつこいか。