謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年も皆さまにとって良い一年となりますよう、心から願っております。

僕自身としましては、仕事面、そして趣味の面でも幅を広げていければと思っております。
あとサッカーの面では、フィニッシュの精度を高めていきたいです。

フィニッシュの精度、


これは日本代表にも言えることですが、世界トップレベルの国との力の差はずばりフィニッシュ力。
練習での日本代表は世界一上手いと言われてるのに、試合になるとその力を存分に発揮できない。なぜなのか。
僕の個人的見解では、それは簡単に言うと根底にある日本のハングリー精神の欠如に問題があるのではないかと思う。

高度経済成長以降、日本の経済は目覚ましく発展し先進国の仲間入りをした。それ以降、国民の貧富の差はあれど世界の発展途上国と比べたら圧倒的に豊かになったといえる。

93年にJリーグが発足し、これからサッカーを始めようという子ども達の前には当たり前のようにボールがあり、スパイクがあり、グラウンドがあった。

夢はサッカー選手。

そう思い描いた人も多いが、年齢を重ね自分より上手い人を見ては挫折し、そのままフェードアウトする形で違う職業へと夢をすり替える。
もちろんそれが悪い訳ではないが、問題はすり替えられる夢(職業)があるということだ。

世界のトップレベルの国々をみると、どれも経済的に優れているところは少ない。子どもが将来仕事に就きたくても就けない、そんな状態の国が多いのだ。

小さい時から凸凹の道路で、布をぐるぐる巻きにしたボールを裸足で蹴り、絶対オレはサッカーで食べていく、オレにはサッカーしかない、サッカーで家族を食わせていくんだと強く思っていた子どもとはシュート一本を取ってもその執念が違うのだ。

この試合でシュートを決めなければ上のチームにいけない、味方からボールを奪ってでもオレが結果を出すんだ、とにかくオレに任せろ、オレが決める、オレが、オレが。

このオレオレ精神はとりわけ日本では『自己中』と揶揄され敬遠されるが、ことサッカーにおいて、特にFWの選手において絶対不可欠なものと言えるだろう。

今日、海外リーグに挑戦する日本選手は10年前と比べると格段に増えた。トップクラブに移籍し活躍する選手も徐々にではあるが増えている。しかし皆ディフェンスか中盤の選手で、所謂ストライカーと呼ばれるポジションで大成した選手はまだいない。

『日本人ストライカー、リーガエスパニョーラで得点王!』

この見出しが新聞を飾る頃、ようやく日本代表が強豪国として世界から恐れられるのだろう。


かなり脱線してしまいました。。
年明け早々なにが言いたかったかというと、
フイナムサッカーチームの皆さん、今年こそは定期的にやりませんか?
それだけなんです。笑

長々となってしまい申し訳ありませんが、
最後に僕が敬愛してやまないねづっちの名作お正月謎かけで閉めたいと思います。

お正月とかけまして、オリンピック選手の気持ちと解きます。その心はどちらも謹賀新年(金が信念)です。

お後がよろしいようで。